WADER SUPPORT GUIDE

ウェーダーに水漏れを感じたら

ウェーダー内部が濡れている場合でも、必ずしも「穴が空いている」「水漏れしている」とは限りません。 発汗や結露によって濡れているケースも多いため、まずは落ち着いて濡れ方をご確認ください。

安全のためにご確認ください

ウェーダーは便利な防水ツールですが、使い方によっては非常に危険を伴う製品でもあります。 使用前には必ずご自身で点検を行い、違和感がある場合は直ちに使用を中止してください。 また、ウェーディング時は必ずライフジャケットをご着用ください。

ウェーダーの濡れに関する案内

よくある誤解

「ウェーダーの中が濡れた = すぐに穴あき・水漏れ」と判断される方は少なくありません。 ですが、実際には発汗や結露が原因で濡れているケースが多く見られます。

まず確認してほしいこと

濡れている場所が、靴下の先端・かかとだけなのか、衣服全体がしっとりしているのか、 またはウェーダー内に水が溜まるほどなのかで判断が大きく変わります。

BASARO SUPPORT

BASAROでは、ウェーダーのトラブルについても「まず正しく状況を知っていただくこと」が大切だと考えています。 不必要な不安を減らし、安心して安全にお使いいただけるよう、できるだけ分かりやすくご案内しています。

UNDERSTANDING THE CAUSE

まず知ってほしいこと

ウェーダー内部の濡れには、実際の水漏れではないケースがあります。 特に発汗と結露は、初めての方ほど見分けがつきにくい現象です。

発汗・結露による濡れについて

ウェーダー内部の湿度は、使用中ほぼ100%に近い状態になります。 そのため、寒い時期であっても実感しにくい発汗や、外気温・水温との差による結露で、 内部の衣服や靴下が濡れることがあります。

特に無透湿素材のウェーダーでは、発汗による湿気や結露した水分が内部に残りやすく、 十分に乾燥しないまま再度着用すると「水漏れしているように感じる」ことがあります。

発汗・結露の可能性が高い例

靴下の先端やかかとだけが湿っている場合、衣服全体がしっとりしている場合、 ウェーダー内部に薄く水分が付着している程度の場合は、発汗・結露の可能性が高いです。

本当の水漏れの可能性が高い例

ウェーダー内部に明らかに多くの水が溜まる場合や、一部だけではなく継続して大量に濡れる場合は、 実際に水漏れが発生している可能性があります。

濡れ方の見分け方

下記のような濡れ方は、 「水漏れではないケース」としてよく見られる例です。

靴下の先端やかかとが濡れた例

靴下の先端やかかとが濡れた場合

発汗・結露によって靴下が濡れているケースが多く、水漏れではないことがあります。

衣服全体が濡れた例

衣服全体が湿っている場合

衣服全体がしっとりしている場合は、発汗・結露による濡れであるケースが多く見られます。

ウェーダー内部が濡れている例

ウェーダー内部が濡れている場合

写真程度の濡れであれば、発汗や結露による水分付着の可能性があります。

使用を中止した方がよいケース

  • ウェーダー内部に多くの水が溜まる場合
  • 毎回同じ箇所だけ明らかに大量に濡れる場合
  • 使用前や使用中に製品へ違和感を感じた場合
  • 安全に使用できないと判断される状態が確認できた場合

このような場合は直ちに使用を中止し、ご購入店舗またはサポート窓口へご相談ください。 また、弊社で販売しているウェーダーは釣りでの使用を目的に設計しておりますので、 釣り以外の用途では使用しないでください。

SUPPORT CONTACT

ご不安な場合は、無理に判断せずご相談ください

実際の水漏れかどうか判断が難しい場合は、自己判断で使用を続けず、サポート窓口までお問い合わせください。 BASAROでは、お客様に安心して製品をお使いいただけるよう丁寧なご案内を心がけています。